内容: ① JIPADワーキングの施設担当者から連絡があり、まず参加施設から10例ずつデータを登録 ② JIPADワーキングでデータ内容を確認し、指摘事項や入力ミスなどがあれば返信してお知らせ ③ 参加施設はさらに新たな10例を登録 ④ ①~③を繰り返し、登録した10例すべにおいて、入力ミスや指摘事項がなくなった時点でクエリ制度パスとする。 ⑤ 以降は自由に症例登録が可能
内容: ① JIPADワーキングの施設担当者から連絡があり、まず参加施設から10例ずつデータを登録 ② JIPADワーキングでデータ内容を確認し、指摘事項や入力ミスなどがあれば返信してお知らせ ③ 参加施設はさらに新たな10例を登録 ④ ①~③を繰り返し、登録した10例すべにおいて、入力ミスや指摘事項がなくなった時点でクエリ制度パスとする。 ⑤ 以降は自由に症例登録が可能